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薩摩地鶏

天然記念物でもある“薩摩鶏”の雄と、在来種・ロードアイランドレッドの雌をかけあわせて第1世代を誕生させ、そこからさらに交配・選抜を繰り返して作出した固定種。それが“さつま地鶏”。鹿児島県の畜産試験場が平成2年度から開発に取り組み、完成までに10年もの歳月をかけた、まさに畜産県・鹿児島の集大成とも呼べる地鶏です。鹿児島が培ってきた知識と技術、そして“本物”を目指す鹿児島県の熱い想いが注がれています。
 もちろん、飼養方法にも“美味しさ”の秘密はあります。特に飼養期間の長さは、コクのある旨味、そして程よい歯ごたえを生み出す、重要なポイント。ゆっくりと時間をかけ、人の手で愛情を持って育てることが、地鶏にとって何よりも大切なことなのです。

鹿児島より骨付きの新鮮なもも肉を仕入れています。焼く前には香草を入れたオリーブオイルに漬け込むことにより余計な臭みが無くなります。そして、備長炭で焼き上げることにより表面はパリッと焼き目が付き中はレア状態となります。

焼くときに出ます肉汁が炭火に落ちると、とても香ばしい煙が上がり鶏肉をコーティングします。

薩摩地鶏は飼育期間が長いため旨み成分を多く含み、甘みにも似た滋味があります。また、低脂肪で水分が少なく、きめが細かいため柔らかさの中にも適度な歯ごたえを楽しむことが出来噛むほどに旨味が広がります。

​また添えてあります「たまり醤油」につけていただきますと、より味の深みが増しますので是非お試しください。

薩摩地鶏のタタキ.JPG
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